金沢のホテル

片町ツアーホテル
お1~2人様素泊まり    ★お車なしのプラン★

  • 15,900円
  • セミダブルベッド
  • チェックイン 16:00 / チェックアウト 10:00
  • [アクセス] 金沢中心街■ラブロ片町■の裏手すぐ。車:片町中央通り・松田小児科医院を左に見てその角を左折
  • ダイワロイネットホテル金沢
    ☆オープン6周年☆素泊まりプラン♪

  • 17,000円
  • ダブルAルーム
  • チェックイン 14:00 / チェックアウト 11:00
  • [アクセス] JR金沢駅東口より徒歩2分。小松空港よりリムジンバスで45分。金沢西ICより約15分、金沢東ICより約12分。
  • ガーデンホテル金沢
    駅前の定番!カップルセミダブル朝食付プラン

  • 17,900円
  • セミダブルルーム
  • チェックイン 14:00 / チェックアウト 11:00
  • [アクセス] JR金沢駅東口より徒歩1分、ガラスドーム真正面
  • ホテルルートイン金沢駅前
    【スタンダードプラン】バイキング朝食無料サービス☆

  • 16,800円
  • セミダブルルーム
  • チェックイン 15:00 / チェックアウト 10:00
  • [アクセス] JR北陸本線 金沢駅東口より徒歩5分
  • 金沢国際ホテル
    ◇【赤い風船JRじゃらんパック】シンプルステイ

  • 17,700円
  • キングサイズダブルルーム
  • チェックイン 14:00 / チェックアウト 11:00
  • [アクセス] 金沢駅東口北鉄バス8番乗り場、光が丘行にて金沢国際ホテル前下車徒歩1分もしくは光が丘住宅下車徒歩7分
  • KKRホテル金沢
    素泊まりプラン

  • 19,100円
  • セミダブル
  • チェックイン 15:00 / チェックアウト 11:00
  • [アクセス] JR金沢駅東口バスターミナル(3)番乗り場より「橋場町経由」バス10分乗車→「尾張町」下車→徒歩5分
  • 兼六城下町ホテル兼六
    兼六園の無料入園券付 1泊朝食プラン JR

  • 22,700円
  • ダブル
  • チェックイン 15:00 / チェックアウト 11:00
  • [アクセス] JR金沢駅よりタクシーで10分。北陸道金沢西ICより15分。最寄バス停「兼六園下」より徒歩2分。
  • 旅館 橋本屋
    伝統の加賀会席8品をゆっくり味わう【朝夕食付】

  • 24,700円
  • 和室8畳
  • チェックイン 15:00 / チェックアウト 10:00
  • [アクセス] ●金沢西ICよりお車で約20分 ●金沢駅東口 北鉄バス「平和町行き」約20分→「十一屋」下車(片道230円)
  • Instagram for WordPress を導入しました。

    ここ最近なにも書いてなかったー。

    で、タイトル通りInstagramをWordpressに表示するプラグインを導入してみました。
    右サイドバーのカレンダーのすぐ側に表示されています。
    どうやら直近20枚の写真が表示されるみたいですね。

    導入にあたって、いきなりWordpressの表示ページ上にエラーが出たのでその部分だけコメントアウトしました。
    コメントアウトしても動いてるようですが、何をするコードだったのか調べないとなあ。
    ちなみに以下のコードです。

    curl_setopt($ch, CURLOPT_FOLLOWLOCATION, 1);
    

    私の環境だとLine 168に存在していました。それを下記のようにコメントアウトすることでエラー吐かないようにしてます。

    //curl_setopt($ch, CURLOPT_FOLLOWLOCATION, 1);
    

    なんか海外フォーラムとか調べてるとセーフモードだとかあんまり意味の無いコードのようですが、どういう動作するものなのかわからないと気持ち悪いので今度調べることにします。

    追記:
    このプラグインを導入するに当たって参考にしたサイトを書いておきますね。

    instagramの写真をWordPressへ表示するプラグイン wwwlogme

    更に追記:
    Updateが来てたので更新したらまたエラー発生。
    今度はLine172がエラー。
    今回は元々のがLine171とLine172が以下の様になってた。

    if(ini_get("open_basedir") == ""){
    	curl_setopt($ch, CURLOPT_FOLLOWLOCATION, 1);
    }
    

    それを下記のように変更。

    if (ini_get('open_basedir') == '' && ini_get('safe_mode' == 'Off')){
    	curl_setopt($ch, CURLOPT_FOLLOWLOCATION, 1);
    }
    

    詳しいことはまた今度調べます。

    Rubyにおけるintの最大値とは。エラー処理は?

    ふと気になって、いじってみる。

    元のソースはトラックバック先のものとほぼ変わらず。

    #! ruby -Ks
    puts 'Input Number'
    int = gets.chomp
    puts 'Input Number is ' + int.to_s
    puts 'Next Number ' + (int.to_i + 1).to_s
    

    このプログラムを実行すると、入力待ち画面になるので以下のような数字を入力してみる

  • 2147483647
  • -2147483648
  • A
  • 1000000000000000000000
  • 結果は以下のようになる。

  • 2147483648
  • -2147483647
  • 1
  • 1000000000000000000001
  • あれ、なんでオーバーフローしねえの(汗
    おっかしいなあと思って逆引きRubyを読んでみる。

    RubyではFixnumクラスとBignumクラスで整数値を、Floatクラスで浮動小数点を扱うことができます。またMathモジュールでは三角関数や対数などを計算する関数が提供されます。 Fixnumは31ビットまたは63ビットの固定長整数を扱うクラスですが、演算結果をこの範囲を超える場合、自動的にBignumに拡張されます。Bignumは無限多倍長整数でメモリの許す限りの大きな値を扱うことができます。

    引用元:逆引きRuby -数値

    なんと、Rubyではこのような場合にはオーバーフローは起きずにそのままBignumに拡張されるのだ。
    これは逆に気づかない奴続出で、他言語触ったりちょっとしたことでエラー多発させるやつが続出するんじゃなかろうかw

    しかし、ちょっとした悪戯心から面白いRubyの特性を垣間見た気がするw

    Tweetableを導入

    Tweetableを導入してみた。
    こいつはWordPress用のプラグインなのだが

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  • And More!!

    というわけで、テスト投稿である。
    当BlogはプログラミングやターミナルなどのTips以外にもWordPressの使用感などもまとめていくつもりだ。

    Mac(Snow Leopard)へのRVMインストール

    先日、MacBookProを購入したので、MacBookでRubyの開発ができるようにしようと環境を整えだした。
    その際に、Rubyに1.8系と1.9系の2種類が未だ混在していることを思い出し、同時に使えるようにRuby Version Managerを導入しようと思い立ったのが睡眠不足の原因となったのである。

    先人達が言うには、「gemで落としてくればすぐ終わる」というものであった。
    だがどうもgemで落としてきてもまともにインストールされない、コマンドが通らない…。
    なので、どう入れればいいかを一旦書こうと思う。

    まず、MacにインストールされているRubyを確認する。
    これはSnow Leopardであれば初期からRuby1.8がインストールされているようなので割愛。
    もしも入っていなければMac Portsを利用してインストールすること。

    RVMは公式の話ではgemではなく、gitから直接落としたほうがいいらしい。なので、Mac Portsを使ってgit-coreをインストールする。(よけいなモジュールをインストールしたくない場合は、gitのソースを落としてきて自前でやるのがいいかも)

    $ sudo port install git-core

    上記のコマンドをターミナルから実行すればいいのだが、curlを別途インストールしておいて、tigを使うこと今後のgit利用が便利になるかもしれない。

    何はともあれ、gitがこれでインストールされたはずなのでRVMのインストールに移る。
    RVMをgitからインストールする場合は以下のコマンドを実行する。

    $ git clone –depth 1 git://github.com/wayneeseguin/rvm.git
    $ cd rvm
    $ ./install

    この辺りはRVMの公式でも書かれている。

    その後、以下を.bash_profileなどに書き込んでおいて、ターミナルを再起動させる。

    if [[ -s /Users/hogehoge/.rvm/scripts/rvm ]] ; then source /Users/hogehoge/.rvm/scripts/rvm ; fi

    これでrvmコマンドが通るようになるはずなのだが、私の環境では動かず…。
    色々調べるうちに、どうやら次の記述を.bash_profileに書き込み、先ほどのPATHをその次に書き込んでおくことで動くことが判明

    source ~/.rvm/scripts/rvm

    これで晴れてrvmコマンドが通るようになったので、1.8と1.9をインストールし、デフォルトで利用するRubyをRVMの1.9に変更することにした。
    ここまでで結局3−4時間ほどかかってしまったが、とにかく動くようになった。
    どうも初期状態のままで.bash_profileや.bashrcがまっさらだったのが原因だったようにも思える。
    PATHの通し方は難しいが、今後もちゃんと向き合えばターミナルから色んなことができると思うので、Macでの開発もどんどん試していきたいところだ。

    とりあえずの最初の記事

    とりあえず、Blogの立ち上げには成功しました。

    シンタックスハイライトのプラグインを導入するのに時間がかかりましたが、これから色々使っていく予定。

    alert("Hello, world!");
    

    上記のようになります。
    今後はこのBlogにはC#のコードや自分のTipsなんかを乗せて走り書きみたいに使っていく予定。